上手なインターネット活用術
上手なインターネット活用術 その1 情報収集
乳がんに関する情報収集手段として、本を読む、雑誌・新聞などの切り抜きのスクラップを利用する、インターネットを活用する、患者さんたちの会などに出席して体験者のお話を参考にしたりして情報を得る、医療関係者によって主催されている研究会や勉強会に参加する――といった方法があります。
いずれの情報収集法にも一長一短があります。また、ひとたび情報収集を始めると、氾濫する情報に振り回される可能性もあります。
必要な情報を最短距離で得るために、次の項から書かれていることに注意してください。
上手なインターネット活用術 その2
インターネットを使いこなせるようになったら、「乳房温存療法」というように、条件付き検索でさらに必要な情報をえることができます。
医療施設あるいはあるいは、医師をはじめとする医療関係者、学術団体などがホームページを開設していることも多いので、医療情報を得たい場合に活用しましょう。情報の発信だけでなく、質問に答えてくれるサイトもあります。
一方、患者さん同士のコミュニケーションを図りたいときなどは、個人サイトを開いてみることをお勧めします。
ひとつひとつ関連項目をクリックしてホームページに目を通していくことで、自分に合うサイトが見つかる可能性があり、検索能力も身につきます。医療関係のホームページから得た情報について、わからないことを患者さんの経験を通じてアドバイスしてもらえたり、メールを交換することで交流もできます。
インターネットで得た情報を再び利用することがあるので、必要な情報をプリントアウトするか、気に入ったサイトを「お気に入り」に登録しておくと、後になって役立ちます。
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