乳がんの統計 その2
日本における乳がんの統計的な特徴は、30代後半から急激に増え始め、40代後半でピークに達し、高齢になるにしたがい減っていくということでした。欧米では70歳、80歳になっても増え続けますが、日本でその年齢になれば乳がんはもう関係ないといわれたものです。しかし、最近は日本でも高齢者の乳がんが増え、この点でも欧米化が指摘されているのです。データとしては明確ではありませんが、その傾向はうかがうことができますし、そう実感している医師は少なくないはずです。
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