乳がんの定義 その7 浸潤
乳管がんも小葉がんも、浸潤したり転移したりするためには、がん細胞が乳管上皮を包んでいる基底膜を超えなければなりません。乳管内あるいは小葉内にとどまっているがんを非浸潤がんといいます。これは、再発や転移を起こす可能性のほとんどない、性質のいいがんです。非浸潤がんと診断がつけば手術で99%治癒します。
このカテゴリー「乳がんの定義」では、以下のことも知ることができます。
がんはどうやって起こるのか
乳がんの定義 その1 正常な細胞とがん細胞の違い 1
乳がんの定義 その2 正常な細胞とがん細胞の違い 2
乳がんの定義 その3 がん細胞 浸潤と転移
乳がんの定義 その4 乳房について
乳がんの定義 その5 乳腺組織について
乳がんの定義 その6 乳がんの内訳
乳がんの定義 その7 浸潤
基底膜
授乳のしくみ
石灰化
再発・転移とは?
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