乳がんの危険因子 その6 脂肪と乳がんの関係
社会的な階層が高い(高学歴)
肥満
乳がんは都市部に多い病気ですが、田舎よりも都会の方が、社会的な階層が低いよりも高い方が、やせている人より太っている人の方が、脂肪の摂取量が多いです。
実は脂肪摂取量は乳がんと関係ないという報告があり、議論になっています。しかし、閉経して卵巣機能が衰えた後、エストロゲンは脂肪組織にある男性ホルモンが女性ホルモンに変換される形で供給されます{あとの項で出てきます)。閉経前でも危険因子と考えるのが妥当でしょう。
がん検査室
このカテゴリー「乳がんの危険因子」では、以下のことも知ることができます。
乳がんの危険因子 その1 どんな人がかかりやすいか
乳がんの危険因子 その2 エストロゲン
乳がんの危険因子 その3 月経とエストロゲン
乳がんの危険因子 その4 出産経験との因果関係
乳がんの危険因子 その5 高齢出産のリスク
乳がんの危険因子 その6 脂肪と乳がんの関係
乳がんの危険因子 その7 既往歴
乳がんの危険因子 その8 ホルモン補充療法
乳がんの危険因子 その9 飲酒・喫煙と乳がん
女性ホルモンとは?
妊娠が乳がんのリスクを下げる理由
ゲールモデル
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