ゲールモデル

ゲールモデル

 自分が乳がんにかかるリスクがどのぐらいあるかをを知ることは、乳がん予防につながります、医療側から言えば、ハイリスクの人をどうやって選別するかが問題になります。  あめりかには22万人以上のデータを基に作られたゲールモデルというものがあります。一種の計算式ですが、たとえば53歳、初潮年齢が11歳、初産が32歳、家族歴は2人、というようなファクターをゲールモデルにあてはめると、5年以内に乳がんを発症するリスクが8%という具合に出てきます。その数字が一定の基準を越えた人は、予防的なホルモン療法が許可される、というような仕組みになっています。  
がん検査室