血性乳頭分泌について

血性乳頭分泌について

 かつて血性乳頭分泌の診断は、分泌している乳管に造影剤を入れて乳管造影し、影の有無を調べていました。原理としては胃のバリウム検査と同じです。しかし、MRIでは、新生血管をたくさん持っている乳管があぶりだしのように映し出されるのです。ただし、両性の線維腺腫や乳腺症の一部でもガドリニウムで造影されることがあるので、注意が必要です。
がん検査室
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