生検

生検

 細胞診で診断がつかない場合は、細胞の塊である組織をとってきて検査することになります。組織を採取すれば、単に診断を確定できるだけでなく。ホルモン療法や分子標的治療(後で説明します)が可能かどうかを調べることもできます。  生検には針生検と、外科的に切開して組織をとる摘出生検とがあります。身体に与える影響(侵襲といいます)が大きい摘出生検はあまり行われなくなっています。  針生検で使われる針は、細胞診の針よりは太く、鉛筆の芯ぐらいはありますから、行うときは局所麻酔が必要です。
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