腫瘍マーカーの使用目的

腫瘍マーカーの使用目的

 乳がんの検査で使われている代表的な腫瘍マーカーは、CA15-3、CEA、NCC-ST-439、BCA225の4種類です。使用する目的は、術後の経過観察(再発・転移の有無)に用いることもありますが、主に転移性乳がんに対する治療効果の有無を見るためです。腫瘍マーカーで転移が見つかるのは70%で、30%の人は転移があっても異常値を示しません。治療効果の有無の判断に際しても、腫瘍あーカーだけで判断することはなく、必ず画像検査で確認します。
がん検査室
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