内視鏡手術
1990年代は内視鏡による手術が大いに進歩しました。内視鏡手術は傷口が小さくて済むので、治りが早く、術後の痛みも軽減されます。とくに胆嚢の摘出など消火器外科領域での普及はめざましいものがありました。乳腺外科領域でもわきの下や乳輪のそばを目立たないように小さく切開し、そこから内視鏡を挿入する方法が各種考案されています。多発及び乳管内にがんが分布している症例の全部摘出する手術、乳房切除と同時に乳房再建を行う手術などで、特に有用だとされています。保険も適用されます。
ただし、内視鏡手術は内視鏡を使わずに行う手術に比べて時間がかかります。そのためたくさんの手術を手がける専門病院などでは導入していない施設もあります。内視鏡手術を希望する場合は、事前に情報を得ることが必要です。
このカテゴリー「乳房切除術」では、以下のことも知ることができます。
乳房温存療法ができない場合
乳房切除術について
単純乳房切除術
大胸筋
オーチンクロス手術
ペイティー手術
ハルステッド手術
乳房切除術の対象
内視鏡手術
乳房温存療法ができない場合
乳房切除術について
単純乳房切除術
大胸筋
オーチンクロス手術
ペイティー手術
ハルステッド手術
乳房切除術の対象
内視鏡手術

