「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン」
どういった場面でどの組み合わせがより効果的かは、現在もさまざまな研究が行われています。たとえば「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン(2004年版 日本乳癌学会編 以下「ガイドライン」といった場合はこの本を指します)」では、術後療法としてはCMF療法よりもアンスラサイクリン系(ここではAとE)を含む組み合わせを、再発率・死亡率を下げるという理由で強く推奨しています。そのこともあって、最近はアンスラサイクリン系の抗がん剤を含む化学療法が増えています。
スポンサードリンク

