2003年の提案と比べて

2003年の提案と比べて

 中間リスクの閉経後を見てください。前回2003年の提案は「化学療法→タキモシフェン」「タキモシフェン」でした。
 つまり抗がん剤治療の後、タキモシフェンに切り換えるか、あるいはタキモシフェン単独の治療か、どちらかが推奨されていたのです。今回はそこにアロマターゼ阻害剤が加わっています。これは、アロマターゼ阻害剤のほうが、タキモシフェンより再発を抑える効果が高い、という報告が最近相次いでいて、それが反映されたものです。
がん検査室
このカテゴリー「ホルモン療法剤と主な副作用」では、以下のことも知ることができます。
  翻訳その1
  翻訳その2
  2003年の提案と比べて
  副作用の出方
  ノルバデックスの服用によって
  アロマターゼ阻害剤が与える影響